スペインの保険は海外でも使用できる!?夏は旅行で大満喫するためには

スペインの保険は海外でも使用できる!?夏は旅行で大満喫するためには

2026-06-03 06:29:17

スペイン国外旅行時にASISA医療保険を使うには!?

夏と言えば、、、そう旅行!
ポルトガルへの日帰り旅行、EU圏内の格安航空やユーレイルパスを使ってヨーロッパ諸国の周遊旅行など。
スペインに住んでいる間は、日本では気軽に行けない国々へ足を運べます◎

しかし、「現地で事故や病気になったらどうしよう...」
こんな考えもありますよね。

ASISA医療保険はスペイン国内では、保険証を提示すれば医師の診察を受けられます。
しかし一歩国外に出ると、その仕組みは大きく変わります。

夏の旅行へ向けて、しっかりと解説していきます!


 

スペイン保険は海外で保険利用できる?

ASISAやSANITASは基本的にスペイン国内で使用できる医療保険になります。
そのため、スペイン国外に出ると、保険証を提示するだけで補償されるわけではありません。

代わりに「旅行アシスタンス(asistencia de viaje)」という海外旅行保険が有効になります◎

主な違いは以下の通りです:
スペイン国内:
保険証を提示して診察を受けると、保険会社が医療機関へ直接支払います。

スペイン国外:
補償は基本的に緊急医療に限定されます。軽い風邪や軽傷など、帰国後でも対応可能な治療は対象外になることが一般的です。緊急事故や急病など、即時治療が必要な場合のみ対象となります。

さらに重要なのは支払い方法です。海外では通常、一度自分で支払い、その後に保険会社へ請求して返金を受ける形式になります。
そのため、領収書・請求書・診断書などの書類をすべて保管する必要があります。

補償が機能する実際のケース



とある顧客は、夏の海外旅行中に医療が必要な緊急事態が発生しました。
最寄りの救急病院で治療を受け、治療後に請求書と診療記録を受け取りました。

その後、すべての書類(明細付き請求書、医療レポート、支払い証明)を保険会社へ提出し、申請は承認され全額返金されました。

手続き自体は複雑ではありませんが、重要なのはその場で正しく行動することです!
①救急外来に行くこと
②すべての書類を保管すること
③できるだけ早く申請すること

海外旅行保険-医療費の請求方法(ASISAの場合)

保険会社によって手続きは異なりますが、基本構造は共通しています。以下はAsisaの請求システムの例です。

※保険会社は手続きを変更する権利を有しており、最新情報は公式情報を確認してください。


ステップ1:ログインと契約情報の確認

  1. Europ Assistance(Asisaカスタマーポータル) にアクセスし、アカウントを作成して保険証券番号でログインします。
  2. 契約概要ページから「Open New Claim(新規申請)」を選択します。
  3. 申請タイプで「Medical Expenses(医療費)」を選択します。
  4. 事故理由を選択します(例:旅行者の病気など)。その後、原本の領収書が必要である旨が表示されます。

ステップ2:申請フォーム入力

医療費申請フォームでは以下を入力します:

ステップ1 — 患者情報:
氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号を入力します。

ステップ2 — 事故内容:
発生日時と国、簡潔な説明を入力します。

ステップ3 — 請求金額:
医療機関名、治療日、金額と通貨を入力します。

ステップ4 — 支払い情報:
返金方法(通常は銀行振込)と口座情報を入力します。

ステップ5 — 書類アップロード:
請求書、領収書、診断書をアップロードします。不備があると遅延の原因になります。

ステップ6 — 確認と提出:
内容を確認し提出します。

提出後、保険会社の審査に入ります。

旅行前に保険を準備したい方へ
Innoinsureで無料見積もりを取得 ⇒ こちらから°˖✧

審査待ちの間にすべきこと

提出後は、アップロードした書類のコピーを必ず保管してください。追加書類の依頼があれば迅速に対応することで処理が早くなります。

なお、旅行補償には以下のような制限があります:ハイリスクスポーツや職業的トレーニング、既往症、選択的治療、非緊急医療などは通常対象外です。旅行前に補償内容を確認しておくことが重要です。

Innoinsureではスペインの駐在員向け医療保険を専門に扱っており、DGS準拠のビザ対応プランを提供しています。ビザ要件、保険比較、実務的な情報など、スペインでの生活に役立つ情報を発信しています。

 

Search in Blog